家族の健康を考える情報を発信してまいります。

2016年 2月 の投稿一覧

肝硬変は自覚症状があれば要注意

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  • 肝硬変の患者の約3分の1は無症状

肝臓は別名、「沈黙の臓器」と呼ばれるのは肝硬変という重い病状になるまで自覚症状がほとんどないまま進行してしまうからです。以下のような症状が万が一ある場合は肝臓の病気の可能性があります。

 

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心筋梗塞の症状は一刻を争う事態

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  • 心筋梗塞症が疑われる症状

1-1   安静時や体を動かしている時などに関係なく、突然、前胸部に激しい痛みが起こり、15分以上続く場合。放置すると時には数時間に及びます。15分以上痛みが続く場合は早急に救急車を呼びましょう。

 

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検査で脳梗塞の危険を回避する

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1.隠れ脳梗塞の存在が検査でわかる

脳梗塞というと、発症したらすぐに症状が出る印象があります。脳の血管が詰まり周りの脳細胞が死んでしまうので、その認識が大きな間違いではありません。しかし、小さな脳梗塞の場合、無症状のまま日常生活を送っている方も実は大勢いることが、CTやMRIなどの検査技術の進展で分かってきました。

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精神不安定が症状の病気

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1.精神が不安定という症状について
精神状態が不安定になるというのはどんな状態かというと、
・気持ちが落ち着かない            ・ドキドキして心細い
といった、「不安」や「緊張」と言われるだれでも経験したことのある感情の一種です。しかし、特定の気がかりなことや、親族を亡くすといった大きな悲しい出来事など、不安の種になるものが特に思い当たらない場合であってもこうした心理状態が続くようでしたら、それは「病的な不安」と呼んで良いでしょう。
 

肝硬変は自覚症状があれば要注意.

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1.肝硬変の患者の約3分の1は無症状
肝臓は別名、「沈黙の臓器」と呼ばれるのは肝硬変という重い病状になるまで自覚症状がほとんどないまま進行してしまうからです。
以下のような症状が万が一ある場合は肝臓の病気の可能性があります。
・体がだるい   ・疲れやすい   ・食欲がない。
 

検診で初めてわかる生活習慣病

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1.自覚症状がない方も検診は受けましょう
自覚症状が無くても年に1回は検診を受けましょう。企業に勤めていれば会社で検診を受けられます。また、フリーランスや自営業の方でも40歳になれば市区町村で特定健診を実施します。市区町村実施の特定健診は完全無料とは限りませんが費用の多くを助成されているので利用しない手はありません。
39歳以下の方も、是非自腹でも定期的な検診を「自覚症状が無くても」受診した方が良いでしょう。
 

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子供の検診は受診して不安解消

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1.乳幼児の定期健診

子供が乳幼児の場合、厚生労働省が定める定期健診は1歳6カ月児と3歳児検診です。それ以外にほとんどの自治体で生後3カ月児検診を実施しています。生後9~10カ月検診は77.5%の自治体で、6~7カ月児検診は47.0%の自治体で実施されています。自治体主催ではありませんが、多くの医療機関で1カ月児検診も実施されています。

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その痛み心臓から?胸痛あれこれ

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胸に痛みがあると「心臓病?」と心配になる方も多いかと思います。しかし、胸痛のすべてが心臓疾患という訳ではありません。胸痛の症状や患者の年齢などによって疑われる病気も異なってきます。

 1.胸が圧迫されるように痛い

胸が締め付けられる、思わずうずくまってしまうほどの痛みが15分以上続くようであれば心筋梗塞の可能性があります。冷や汗や呼吸困難なども特徴になります。躊躇なく救急車を呼びましょう。

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無職になれば経済的老後開始。現役時代の2つの節制で老後費用を準備

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1.経済的な老後

   貯蓄を切り崩さずに働いた収入などだけで生活できる期間はいつまででしょうか?

各世帯の家計簿を統計にした総務省実施の家計調査では無職世帯は60歳から貯金を切り崩しが始まっているのが分かります。その月額は約7万円です。体は健康でも収入の道が年金だけでは生活するのに足りない様子が分かります。健康なうちの医療費は現役世代と同じように風邪などや花粉症など軽い病気の治療の費用が主なので、それほどかかりません。老後の中でも健康な期間では趣味や旅行など有り余る時間を活用するための費用が必要になってきます。この費用をどれくらい割くかが問題です。あまりこうした出費に貯蓄を切り崩して使ってしまうと、老後の中でも病気や老衰で医療費・介護費がかかる時期にお金が足りなくなってしまいます。

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糖尿病に有効な対策は検診受診で血糖値チェックと生活習慣病の見直し

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1.糖尿病は予防な一番大切な対策になります

  糖尿病は一度罹患してしまうと一生付き合わなくてはならない状態になっています。最も有効な対策は糖尿病予防です。予防するためには、もちろん健康体のうちから生活習慣を見直すことが大事ですが、それと共に検診で糖尿病予備軍でないかどうかをチェックすることも大切です。見た目が肥満に見えなくても、隠れ肥満の方も珍しくないので、あくまで腹囲などの指標はメドとして、検診をしっかり受けましょう。若い方でも糖尿病になってしまう方はいます。子供時代からの生活習慣の蓄積が問題視されている現代では、30代でも糖尿病に罹患してしまう方が多くいます。

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