家族の健康を考える情報を発信してまいります。

肝臓病のわずかな初期症状を見逃すな! こんな症状には要注意

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
7b76ffe7dd14020d377557bf30bdd80a_s (2)

肝臓は自覚症状がほとんどなく気が付いた時には病気がかなり進行している事が多いのです。このような自覚症状に乏しい肝臓病ですが、以下のようなわずかな症状を見逃さずに肝臓病の早期発見をしてほしいと思います。肝臓病の初期症状をいくつかみてみましょう。

 

 

【昼夜逆転】

肝硬変の合併症の肝性脳症になった場合初期症状として昼夜逆転という症状が起こります。このため昼間はすごく眠たくなり、夜になると目が冴えて寝られない状態が続きます。

【倦怠感】

慢性肝炎や肝硬変になり肝機能が低下すると体がとてもだるく疲れやすくなります。これは特に夕方以降に起きやすく疲れが取れにくい状態が続きます。仕事やプライベートが忙しいとそのせいで倦怠感があるのだろうと思ってしまう人もいますが翌日やその次の日になっても疲れが取れないような場合にはこのような病気を疑いましょう。

【痔】

肝機能が低下すると痔を発症する事があります。便がさほど硬くないのに痔になってしまった場合などは肝臓病の可能性が高いです。

【微熱や高熱が続く】

急性肝炎の症状として微熱や38度以上の高熱が出る事があります。初めは多くの人が風邪かなと思うのですが肝臓病のその他の症状も発症しているようでしたら肝臓病の疑いがあります。

【食欲がない】

食事の時間になっても食欲がなく特に脂っこいものが欲しくなくなり、脂っこい物をみると吐き気をもよおしたりするようになります。ストレスや胃もたれと勘違いされやすいのですが肝臓病の他の症状と照らし合わせて総合的に判断するとよいでしょう。

【尿の色】

朝一番の尿の色で健康状態がわかると言われます。起きてすぐに尿の色を確認しましょう。尿の色が濃いウーロン茶や紅茶のような色をしている場合は肝機能が低下しているのかもしれません。このようなわずかな変化も知っておくと肝臓病の早期発見に繋がりますのでぜひ覚えておくとよいでしょう。

【お酒が欲しくない】

今までアルコールを毎日のように飲んでいた人が急にお酒が美味しいと感じなくなり欲しくなくなった時には肝臓の機能低下が考えられます。いつも飲んでいたお酒が欲しくないという事は体の中で何かしらの異変が起こっている事を意味します。無理に飲酒をせずしばらく様子を見ましょう。

【まとめ】

これらの症状はどれも肝臓病の疑いがある場合の初期症状と言われています。特に自覚症状の乏しい肝臓の場合はわずかな遅れが命取りになる事もあります。些細な初期症状も見逃さずに自分の体をよく観察する事が大事になってきます。また何かいつもと違うなと感じたらすぐに病院で検査をしてもらう事も大事です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*