家族の健康を考える情報を発信してまいります。

教育大学に入学するメリットとデメリットは?様々な点から分析

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
8f8e01e94cd15da6f5854180dbf19112_s

教育大学とは教育に関する研究や教育以外にも教育学部といった小学校から高校までの教育関係職員を養成する課程があり教育養成機関の一つです。特に将来教師を目指している人は今後の進路を決める上でも参考になるかと思いますので
詳しく見ていきましょう。

 

 
【教育学部のメリット】

教育学部に入るメリットは以下のようなものがあります。
・多くの教育関連の科目から授業を生徒が選ぶ事ができます。
・指定されたように単位を取れば自動的に教員免許を取得できるカリキュラムになっているケースが多い
・教職教養の科目は学部の必須講義になっている為授業やテストで目に触れたり、身に着ける機会が多く生徒にとって馴染みのある内容である。
その為2・3年次から教員試験へ向けての勉強を始めても間に合う。このようなメリットがあります。

【教育学部のデメリット】

それでは教育学部に入学するデメリットは何でしょうか?
・教員免許が卒業の要件になっている為人によってはそれが面倒だったり、途中で目標が変わった場合に融通が利かない
・授業が教育学や教員養成関連の講義や実習が多く、偏る傾向にある。
・途中で進路を変え民間企業に就職を希望した場合、一般学部の生徒よりも厳しくなる。
(教員や保育士以外の就職率は低く10~20%。)
・民間志望の学生には不利になる。
・また民間と教員採用試験両方を受ける事になる為勉強や準備が大変になる。
民間企業が学生を採用しようと思っても「教育学部の人は教員採用に受かったらこちらを辞退するのではないか」と思われ内定をもらいにくくなる。

【就職に不利って本当?】

教育学部が就職に不利という話をよく聞きます。教育進学総合研究所から発表された「就職に強い学部」というデーターによると1位は看護・保健・医療系学部で、次いで福祉、家政・生活になっており、教育学部を含む人文系は経済や法学部よりも下の11位になっています。数値だけでは判断できない部分もありますが、やはりこの結果から見ると教育学部は多少就職に不利になるのかもしれません。

【まとめ】

教員になる人と就職する人は教育学部でも大学ごとに大きく変わってきます。高校生が進路を決める際には志望校に教員養成プログラムがあるかどうかを今一度確認する必要があります。また就職に有利、不利という結果だけで短絡的に学部を決めて自分の将来を狭めるのは少しもったいない気がします。学部に関係なく目的をしっかりと持ちそこで学んだ事を十分発揮する事ができればきっと結果は後からついてくるのではないかと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*