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長期入院中に保険金の給付金請求はできる?そのタイミングは

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突然の入院になった場合、本人は勿論、周りの家族も動揺し慌ててしまうと思います。そんな時にゆっくりと、冷静に自分の保険について調べたり見なおしたりする事は出来ないと思います。そのためにも、今のうちから自分の入っている保険について、少し知っておきいざという時に困らないようにしておくことが大切でしょう。

 

【入院で思っていたよりも出費がかさむ】

思っていたよりも入院が長引いてしまい、収入も途絶えて困った、という経験はありませんか?入院費用って結構かかります。皆さん、自分は医療保険に入っているから大丈夫だと思っていませんか?しかし、医療保険は退院後請求してから1週間程度で振り込まれます。

その為に入院中はある程度の金額が必要になる事を頭に入れておかなくてはいけません。

保険金の請求が入院中でもできればいいのに、、、と思った方も多いでしょう。

実際にそのような事は可能なのでしょうか?

【保険の請求は入院中にもできるの?】

長期入院になってしまい、支払いが大変だ、今すぐに医療保険が受け取れたら助かるのに、と言う方に退院がまだ先でも入院中に現在までの入院保証分を請求する事が出来ます。

しかし、この場合は支払いの対象となる日数を超えているなどの規定がありますので自分の入っている医療保険の保険内容を一度ご確認ください。

また一度入院中に請求する際に診断書(およそ4千円から5千円程度)の提出が必要になり、また退院後に残りの分を請求するときも同じく診断書が必要になってくる事は覚えておいてください。

もし、自分で一時的に入院費用の支払いができる場合は退院後にまとめて請求すると、診断書のお金を余分に支払わなくて済むのでこの方がいいでしょう。

【本人が請求できない場合は】

また病気によっては本人が保険金の請求が出来ない場合があります。がんなどで本人に告知していない場合や、昏睡状態に陥っている場合です。このような時には「指定代理人請求」というものがあります。ただしこれはあらかじめ保険会社に申告し、手続きをする必要がありますので、まだこのようなものを利用していない方はぜひ指定された代理人でも保険金の請求ができるようにしておくといざという時に困らずに安心です。

【診断書がなくても請求できる場合もある】

保険会社によっては、入院日数が少ない場合や、手術を受けていない場合などは医師の診断書がなくても保険金の請求ができるところもあるようです。

診断書はお金のかかるものですからなるべく、一度で済ませたいですし、もし提出する必要がなく、保険金が請求できるのでしたら助かります。

いつ、どこで誰が病気に見舞われ入院することになるかはわかりません。その時に慌てふためくことのないように、今から事前にできる事は少しずつ準備をしたり、手続きをしておきたいものですね。備えあれば憂いなしです。

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