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どれくらいの数値だと低血圧症と言われるの?低血圧になる数値

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低血圧は遺伝性だから仕方がないとか、体質的なものだからと軽く考えている人は大変多いのですが実は低血圧症は日常生活に支障が出る事もしばしばあるとても危険な病気である事を理解しておかなくてはいけません。

 

 

【低血圧症】

低血圧は血圧が低いことを言い、症状の出方は人それぞれです。中には全く症状がない人もいます。発症する原因は体内の血液を送るための圧力が低くなったために起こると言われています。低血圧症が疑われる数値は、上が100mmHg未満の人で常に目まいや吐き気に悩まされ通常の社会生活を送る事が不自由な人の事を言います。急性低血圧の場合慢性低血圧に比べ重症であることが多く、多くの場合救急処置が必要になります。急性低血圧が循環不全などの症状を起こすのに対し慢性低血圧は急性低血圧のように急激な症状は見られず症状はゆっくりと現れ、継続していきます。

【低血圧の原因】

原因は体質が原因の本能性低血圧の場合、血行不良、冷え性、過度なダイエット、エストロゲンの減少などがあります。また起立性低血圧は急に立ち上がった時に目まいや立ちくらみが起こります。原因としては下半身に溜まった血液を心臓に押し上げる力が弱いため、脳に十分な血流が流れなくなることで起こります。そして血圧を調整している脳の視床下部にある血圧調整中枢の遅れも原因として考えられます。

【低血圧の予防の為に】

低血圧と低体温は深い関係があります。ですから低体温を防ぐことは低血圧の予防にも繋がります。低体温の予防と合わせてみていきましょう。
1、冷たい物や甘いものを摂りすぎない。冷たい物や糖分は体を冷やす作用がありますので摂りすぎには気を付けましょう。特に夏場は暑いからと言って冷たいデザートや、ジュースばかりを飲んでいると低血圧になります。

2、運動不足は血流を悪くします。いきなりハードな運動は避け、ウオーキングやスクワット、ストレッチなどの軽い運動から初めてみましょう。
3、お風呂にゆっくりつかる。お風呂に浸かる事で疲れも取れますし、血流も改善されます。またストレスの軽減にもなりますのでお勧めです。
4、水分を多く摂る事も忘れてはいけません。特に朝起きた時、運動後などは大量の汗をかいていますのでこまめに水分補給を行いましょう。

【まとめ】

低血圧の予防には朝起きてすぐにコップ2杯程度の水を飲むと90分ほど血圧が上がる効果が期待できます。またチーズにも血圧を上げるホルモン物質が含まれているので1日に50gを目安に食べるとよいでしょう。生活面では軽い運動やお風呂に浸かって血流を良くする事をお勧めします。このように低血圧の予防は主に食事と生活習慣であることがわかります。ぜひ辛い症状を少しでも和らげるためにこれらの事を実践してみてください。

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