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抗うつ症状の現れ方で分類されるうつ病の種類と症状は

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うつ病と一言でいっても種類は多く存在し、落ち込みや気分の沈み具合などの抗うつ症状の現れ方によって分類されます。それではうつ病の種類について主なものをみていきましょう。

 

 

【大うつ病】

大うつ病とは落ち込みやイライラ、物事や他人に興味を示さない状態が続きます。また自殺願望や睡眠障害も見られ強い抗うつ状態である事を言います。体調は優れず、食欲が減退してめまいや肩こり、便秘などの症状を発症します。気分的には憂鬱感、気分が重い、悲しみ、不安、集中力の欠如、今まで興味があった事にも興味がなくなるなどの状態が続きます。

【気分変調症】

気分変調症はうつ病の中でも軽い症状で周りの人からは変化に気づかれにくい事が多いのが特徴です。主な症状は周りに比べて自分が頑張っていない、人生に希望が持てない、何をやってもうまくいかない、自分が劣っているように感じ全てにおいて否定的な感情を持つようになります。また気分変調症は少し前までは性格的な問題から起こるものと思われていましたが、現在では軽度のうつ病として診断されます。何か気になる症状がある人は早めに医療機関を受診しましょう。

【メランコリー型うつ病】

これは周りの評価がとても高い優等生タイプの人がなりやすく決められた事はきちんとやらないと気が済まないという気質の人に多く見られます。性格的には頑固、几帳面、働き者、真面目、断れない性格などの性格の人が多く周りの評価や期待を裏切りたくない為に必死になり、無理をしてストレスが溜まりうつ病になるのです。

【仮面うつ病】

仮面うつ病とは身体的な症状が多く発症し精神面ではうつ病の症状があまりでない人の事を言い精神的症状を隠す為このように言われています。体に現れる主な症状は疲労、胃の不快感、頭痛、肩こり、口が乾くなどの症状です。これらは心の病気(鬱)からきていますので内科で薬を処方してもらい服用を続けても治らない事が多いのです。

【まとめ】

全ては紹介できませんが代表的なものを紹介しました。このようにうつ病は多くの種類があります。もしも病院で色々な検査をしても原因が不明な場合や薬を服用しても症状の改善が見られない場合はうつ病などの心の病を疑いましょう。うつ病は特に周りの人に理解されにくい病気ですので一人で悩んでしまう人も多いのです。しかし、一人で抱え込まず医療機関や専門医に相談をして少しでも自分の心が軽くなるように焦らずゆっくりと治療をしていく事が大切です。

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